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製品情報 : Wシリーズ(生産終了製品)


ラインアップ

 DV-DH1000W (1TB モデル)
[2005年10月発売 生産終了製品]

DV-DH1000W 写真

DV-DH1000W

 DV-DH500W (500GB モデル)
[2005年8月発売 生産終了製品]

DV-DH500W 写真

DV-DH500W

 DV-DH250W (250GB モデル)
[2005年8月発売 生産終了製品]

DV-DH250W 写真

DV-DH250W

 DV-DH160W (160GB モデル)
[2005年8月発売 生産終了製品]

DV-DH160W 写真

DV-DH160W


仕様

型名 DV-DH
1000W
DV-DH
500W
DV-DH
250W
DV-DH
160W
内蔵HDD容量 1TB(1000GB) 500GB 250GB 160GB
録画可能なディスク DVD-RAM
(4.7GB/12cm、9.4GB/12cm、2.8GB/8cm、1.4GB/8cm)
VRモード※1
DVD-RW
(4.7GB/12cm、9.4GB/12cm、1.4GB/8cm)
VRモード、または、ビデオモード※2
DVD-R
(4.7GB/12cm、9.4GB/12cm、2.8GB/8cm、1.4GB/8cm)
VRモード、または、ビデオモード※3
再生可能なディスク DVD-RAM
(4.7GB/12cm、9.4GB/12cm、2.8GB/8cm、1.4GB/8cm)
VRモード※4
DVD-RW
(4.7GB/12cm、9.4GB/12cm、1.4GB/8cm)
VRモード、または、ビデオモード※4
DVD-R
(4.7GB/12cm、9.4GB/12cm、2.8GB/8cm、1.4GB/8cm)
VRモード、または、ビデオモード※4
+RW/+R ※5
DVDビデオ ※6
ビデオCD
音楽CD ※7
CD-R/CD-RW ● (音楽CD)
記録時間 内蔵HDD使用時間※8 TSX HD 約68時間 約34時間 約17時間 約11時間
TSX SD 約128時間 約64時間 約30時間 約20時間
TSX HD(地上デジタル) 約80時間 約40時間 約20時間 約13時間
TS HD 約100時間 約50時間 約25時間 約16時間
TS SD 約300時間 約150時間 約75時間 約48時間
TS HD(地上デジタル) 約128時間 約64時間 約31時間 約20時間
XP 約220時間 約110時間 約50時間 約32時間
SP 約440時間 約220時間 約100時間 約65時間
LP 約880時間 約440時間 約200時間 約130時間
EP 約1380時間 約690時間 約340時間 約220時間
EP8 約1700時間 約850時間 約420時間 約275時間
4.7GB DVD-RAM、
4.7GB DVD-RW、
4.7GB DVD-R
使用時
XP 約1時間
SP 約2時間
LP 約4時間
EP(6時間) 約6時間
EP(8時間) 約8時間
9.4GB DVD-RAM、
9.4GB DVD-RW、
9.4GB DVD-R
使用時※9
XP 約2時間
SP 約4時間
LP 約8時間
EP(6時間) 約12時間
EP(8時間) 約16時間
ハイビジョン画質録画 ●(HDD)
「1回だけ録画可能」な番組の録画
(HDD/DVD-RAM/DVD-RW/DVD-R [VRモード])
「1回だけ録画可能」な番組のDVDへのムーブ
(DVD-RAM/DVD-RW/DVD-R [VRモード])
水平解像度(DVDビデオ再生時) 500本以上
受信チャンネル 地上アナログ VHF 1〜12ch
UHF 13〜62ch
CATV C13〜C63ch
地上デジタル
(2チューナ機能搭載)
000〜999ch(CATVパススルー対応)※10
BSデジタル
(2チューナ機能搭載)
000〜999ch
110度CSデジタル
(2チューナ機能搭載)
000〜999ch
デジデジ2コ録り
(2番組同時録画)
※11
ワケ録(HDD時)
とばし観(HDD時) ※12
VBR記録
(HDD/DVD記録時)
入力TBC
三次元デジタル
ノイズリダクション
三次元Y/C分離
GRT
バーチャルサラウンド ※13
電子番組表 デジタル ※14
ミルカモ予約
(HDD時)
Gコード予約 ※15
予約プログラム数 42プログラム※16
一括部分消去
簡単セットアップ
自動ダウンロード/アップデート ※17
入出力端子 入力 S映像端子 3系統 (内前面端子1系統)
映像端子 3系統 (内前面端子1系統)
アナログ音声(2ch) 3系統 (内前面端子1系統)
拡張端子 1系統※18
出力 HDMI®端子 1系統※19
D4端子 1系統※19※20
S映像端子 1系統※21
映像端子 1系統※21
アナログ音声(2ch) 2系統※22
デジタル音声(光) 1系統(PCM、ドルビーデジタル、DTS、AAC)
i.LINK端子(TS) 2系統※23
LAN端子(10BASE-T/100BASE-T)
電話回線端子
メモリーカードスロット ※24
外形寸法(突起部含まず) 幅432×高さ69×奥行300mm
質量(重さ) 約6.0kg 約5.2kg
消費電力※25 約64W(待機時:約1.9W) 約54W(待機時:約1.9W) 約49W(待機時:約1.9W)
電源 AC100V 50/60Hz
※1
CPRMに対応していないDVD-RAMへは、「1回だけ録画可能」な番組は、記録できません。本機で記録したDVD-RAMは、対応のないDVDプレーヤーで再生することはできません。両面ディスクはA面B面連続録画できません。カートリッジやホルダー入りの8cmDVD-RAMを本機で使用する場合は、ディスクをカートリッジやホルダーから取り出して使用します。カートリッジ入りの12cmDVD-RAMを本機で使用する場合は、ディスクをカートリッジから取り出して使用します。6X-16XのDVD-RAMには対応しておりません。
※2
ビデオモード時、および、CPRMに対応していないDVD-RWへは、「1回だけ録画可能」な番組は、記録できません。両面ディスクはA面B面連続録画できません。他のDVD-RW機器で記録したDVD-RWに本機で追加記録したり、本機で記録したDVD-RWに他のDVD-RW機器で追加記録しないでください。本機のビデオモードで記録したDVD-RWは、全てのDVDプレーヤーで再生できることを保証するものではありません。VRモードで記録したDVD-RWは、対応のないDVDプレーヤーで再生することはできません。
※3
ビデオモード時、および、CPRMに対応していないDVD-Rへは、「1回だけ録画可能」な番組は、記録できません。両面ディスクはA面B面連続録画できません。他のDVD-R機器で記録したDVD-Rに本機で追加記録したり、本機で記録したDVD-Rに他のDVD-R機器で追加記録しないでください。本機のビデオモードで記録したDVD-Rは、全てのDVDプレーヤーで再生できることを保証するものではありません。VRモードで記録したDVD-Rは、対応のないDVDプレーヤーで再生することはできません。他の機器での使用も含め、そのディスクが使用できなくなる場合が有ります。2層記録のDVD-Rは使用しないでください。
※4
DVDカメラやDVDレコーダーでDVDビデオレコーディング規格(VRモード)に準拠して録画されたDVD-RAM/DVD-RW/DVD-R、DVDビデオ規格(ビデオモード)に準拠して録画されたDVD-RW/DVD-Rの再生ができます。カートリッジ入りの12cmDVD-RAMを再生する場合は、ディスクをカートリッジから取り出して使用します。カートリッジ/キャディー/ホルダー入りの8cmDVDを再生する場合は、ディスクをカートリッジやキャディー、ホルダーから取り出して使用します。他の機器で記録したDVD-RW(ビデオモード)、DVD-Rを再生する場合は、記録に使用した機器でファイナライズしたディスクのみに対応しています。ただし、日立DVDカメラで記録した8cmDVD-RW(ビデオモード)/-Rはファイナライズをしなくても再生できます。使用するディスクの特性・汚れ・傷または、ピックアップの汚れ・結露等により再生できない場合があります。2層記録のDVD-Rは使用しないでください。
※5
DVDレコーダーで録画された+RW(12cm)、+R(12cm)の再生ができます。+RW、+Rを再生する場合は、記録に使用した機器でファイナライズしたディスクのみに対応しています。使用するディスクの特性・汚れ・傷または、ピックアップの汚れ・結露等により再生できない場合があります。2層記録の+Rは再生できません。
※6
NTSC信号で記録されたリージョン2、または、リージョンALLのディスクに対応しています。
※7
CDの標準規格に準拠していない「コピーコントロールCD」などのディスクについては、再生の状態を保証できません。特殊ディスク再生時にのみ支障をきたす場合は、ディスクの発売元にお問い合わせください。CD規格外ディスクを再生した場合、いろいろな不具合が発生することがあります。
※8
連続録画時間は最長約9時間になります。最大プログラム数は999になります。TSX、および、TSはデジタル放送のみの録画となります。TSXおよびTSの録画時間は、放送によって異なります。
※9
両面ディスクはA面B面連続録画・再生できません。
※10
CATVで地上デジタル放送をご利用の際は、伝送方式がパススルー方式の場合に、本機でハイビジョン画質の映像やEPGなどデジタル放送特有のサービスを視聴したり、録画することができます。ご利用のCATVの方式等については、CATV会社や施設管理者にお問い合わせください。
※11
レコーダー2ではデジタル放送のみをTSモードで録画します。
※12
内蔵チューナーからレコーダー1で録画した場合のみ有効です。地上デジタル・地上アナログに対応しています。放送によっては正常に動作しない場合があります。
※13
デジタル放送視聴時、および、TSX、TSモード再生時のみ有効となります。
※14
地上・BS・110度CSデジタル放送の番組情報を表示できます。
※15
地上アナログ放送用です。
※16
通常の予約数とミルカモ予約をあわせたプログラム数は最大42プログラムとなります。(通常の予約のみの場合、42プログラム/月になります)
※17
BSデジタル、または、地上デジタル放送を受信できる環境が必要です。電波の状態によっては、自動アップデートが動作しない場合があります。CATVをご利用の場合は、アップデート機能が動作しない場合があります。
※18
USB接続方式のデジタルスチルカメラ、USB接続方式のカードリーダーと接続して画像を再生できます。また、USB接続方式の日本語JIS標準規格キーボードと接続してタイトル等の文字入力ができます。デジタルスチルカメラはUSBマスストレージクラスに対応している必要があります。すべてのデジタルスチルカメラとの接続を保証するものではありません。DCF規格に準拠したJPEG形式のファイルを表示できます。DVDビデオカメラとの接続には対応していません。動作確認ずみのキーボードは、エレコム(株)TK-U89MPSV(生産終了製品)、TK-U89MPLG(生産終了製品)、TK-U89MPBK(生産終了製品)、(株)ロジクール CK-36(生産終了製品)です。
※19
HDMI®端子およびD端子からは同時に映像が出力されません。切替方式になっております。
※20
本機を4:3テレビのD端子に接続する場合、正しい縦横比で映像を表示するためには、テレビ側に16:9で表示する機能が必要です。そのような機能がない4:3テレビでは正しい縦横比で表示できません。また本機をアナログハイビジョンテレビのコンポーネント端子に接続した場合、テレビによっては画面の一部が欠けたり、上下左右いっぱいに映像が表示されない場合があります。
※21
D端子使用時は、S映像端子、映像端子からは、映像のみが出力されます。(メニュー画面等は表示されません)
※22
内1系統はD端子出力専用音声端子です。
※23
対応のD-VHSデッキに搭載されているi.LINK端子と接続して、TSX/TSモードで録画した映像をD-VHSにムーブすることができます。D-VHSにムーブした映像をデコード再生することもできます。動作対応機種(株)アイ・オー・データ機器 HVR-HD160M(D-VHSモード)、HVR-HD250F(D-VHSモード)、HVR-HD250M(D-VHSモード)、HVR-HD160F(D-VHSモード)、日本ビクター(株)HM-DHX2、HM-DHX1、HM-DHS1、日立 DT-DRX100(生産終了製品)。DV-DH1000W/DH500W、DV端子つきのDVビデオカメラとの接続には対応していません。
※24
SDメモリーカード(最大1GB)、MMC(最大512MB)に対応しています。4:3のテレビで静止画を表示すると映像が縦長になります。
※25
BSアンテナ電源、および、拡張端子電源非供給時。待機時は表示管切状態。
  • * DV-DH1000W/DV-DH5000W/DV-DH250W/DV-DH160WのリニアPCMモード(XPモード時のみ)、および、HDDのDVD-Video互換モード、DVD-RWのVFモード、DVD-Rでは、二重音声選択メニューで選んだ音声(主音声または副音声)のみの記録になります。
  • *本カタログ掲載の製品は、CATVのセットトップボックスのD端子やi.LINK端子と接続して、映像を録画することはできません。

【商標等】

  • ● Gコード、G-CODE、およびGコードロゴは、米Gemstar-TV Guide International, Inc.の日本国内における登録商標です。
  • ● Dolby、ドルビー、及びダブルDマークはドルビーラボラトリーズの登録商標です。ドルビーラボラトリーズの実施権に基づき製造されています。
  • ● DTSは米国Digital Theater Systems, Inc.の登録商標です。
  • ● 各製品、各社名は各社の登録商標、または、商標です。
  • ● i.LINKはIEEE1394-1995、および、その拡張仕様を示す呼称です。i.LINKとi.LINKのロゴはソニー株式会社の商標です。
  • ● TruSurround DIGITAL 5.1、SRSと(●)記号はSRS Labs, Inc.の商標です。