AVCステーション HWタイプ AVC-HW5000
42V型 ハイビジョンプラズマテレビモニター W42-P5000
地上デジタル(000〜999)×1※ | ◯ |
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110度CSデジタル(000〜999)×1(右旋円偏波) | ◯ |
BSデジタル(000〜999)×1 | ◯ |
地上アナログ(VHF:1〜12ch、UHF:13〜62ch)×2 | ◯ |
CATVチューナー(C13〜C38)×2 | ◯ |
アドバンスドDIPP(デジタル・イメージ・ピクセル・プロセッサー) | ◯ |
マルチアングル補完処理 | ◯ |
デジタルゴーストリダクション※1 | ◯ |
4メガ10bit3次元Y/C分離 | ◯ |
デジタルカラーマネージメント | ◯ |
アドバンスド・マルチウインドウ2画面/4画面(1125i、750p、525p、525i) | ◯ |
かんたんチェック | ◯ |
PCウインドウ | ◯ |
フィルムシアター機能 | ◯ |
かんたん操作(OSD制御、IRスルー) | ◯ |
インターネット対応 | ◯ |
HDD搭載 | − |
Gコードシステム ※2 | − |
サラウンド | ◯、※3 |
SD/MMCメモリーカードスロット | ◯ |
ビデオ入力端子 | 4系統4端子 |
S2ビデオ入力端子 | 3系統3端子 |
モニター出力端子 | 1系統1端子 |
音声モニター出力端子 | 1系統1端子 |
コンポーネントビデオ入力;D4端子 | 2系統2端子 |
RGB信号入力※4:(ミニD-Sub15ピン)(VGA〜SXGA対応) | 1系統1端子 |
i.LINK※5端子S400(TS) | 1系統2端子 |
光デジタル音声出力端子 | 1系統1端子 |
電話回線端子(2,400bps) | 1端子 |
IRコントローラー端子 | 1系統2端子 |
ヘッドホン出力 | 1系統1端子 |
LAN端子(10BASE-T/100 BASE-TX) | 1端子 |
拡張端子 | 2系統2端子 |
消費電力(待機時)(W) | 37(0.4) |
幅×高さ×奥行(cm) | 43.0×8.5×24.0 |
質量(kg) | 3.9 |
● AVC-H5000、AVC-HW5000,AVC-HR5000にはACCESS()社製データー放送用BMLブラウザを搭載しています。NetFrontは株式会社ACCESSの日本国における登録商標です。
Copyright(c) 1996-2004 ACCESS co.,LTD.
● 予告なく商品の仕様およびデザインは変更になる場合がございます。ご了承ください。
※ 地上デジタルチューナー部はARIB(電波産業会)規格に基づいた商品仕様になってます。
※ 放送開始当初はエリアによって受信できない場合があります。
※ 地上デジタル放送を受信するには、お使いのアンテナの方向を変える必要や、地上デジタル放送対応のアンテナ、ブースターなどが必要になる場合があります。
● デジタル放送への移行スケジュール
地上デジタル放送は、関東・中京・近畿の3大都市圏の一部で2003年12月から開始され、そのほかの地域でも2006年末までに放送が開始される予定です。該当地域における受信可能エリアは、当初限定されていますが、順次拡大される予定です。
地上アナログ放送は2011年7月に、BSアナログ放送は2011年までに終了することが、国の方針として決定されています。
※1 次の場合はゴーストが除去されない場合があります。
◎ アンテナが正確に設置、調整されていない場合(室内アンテナ等)。
◎ 過大なゴースト(ゴーストが残ります)。
◎ 飛行機等の反射によるゴースト等、変化しているゴースト。
◎ 放送電波にGCR信号の挿入がない場合。
※2 Gコードシステムは、ジェムスター社のライセンスに基づいて生産しております。Gコードは、ジェムスター社の登録商標です。
※3 は、SRS Labs,Incの商標です。地上・BS・110度CSデジタル5.1chサラウンド放送時のみ機能します。
※4 RGB入力(PC入力)端子は、プラグ&プレイには対応しておりません。 接続されるパソコンによっては、映像表示ができない場合があります。
※5 i.LINKはIEEE1394-1995およびその拡張仕様を示す呼称です。i.LINKとi.LINKのロゴ「」はソニー株式会社の商標です。
表示サイズ(cm)(水平×垂直) | 92.2×52.2 |
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表示方法 | ALIS方式 |
表示画素数(水平×垂直) | 1024×1024画素 |
画素ピッチ(mm)(水平×垂直) | 0.90×0.51 |
輝度(白ピーク、パネル単体) | 1100cd/m2 |
ファンレス | ◯ |
リモート・スイーベル機構 | ◯ |
セパレートスピーカー | ◯ |
スピーカー | <(8cm)×2、(2.5cm)×1>×2 バスレフ方式 2wayスピーカー |
音声出力(W) | 12+12 |
1ビット△∑変調方式デジタルアンプ | ◯ |
サブウーハー出力端子 | ◯ |
低音強調機能 | ダイナミックバス |
消費電力(待機時)(W) | 300(0.6) |
モニター+スピーカー+スタンド幅×高さ×奥行(cm) | 123.3×71.3×30.0 |
モニター+スピーカー+スタンド質量(kg) | 43.1 |
● プラズマテレビは、微細な画素の集合で表示しています。ごく一部に画素が光らなかったり、常時点灯する画素がありますので、あらかじめご了承下さい。
● プラズマテレビは、静止画像や4:3画像を長時間映したままにしておくと、残像(焼き付き)が発生する場合がありますのでご注意願います。
● 予告なく商品の仕様およびデザインは変更になる場合がございます。ご了承ください。
● 赤外線コードレスマイクやコードレスヘッドホンなどの赤外線通信機器と同時にご使用になられる場合は、これらの機器にノイズ等の障害を与えることがあります。
● AMラジオやビデオ等の音声や映像にノイズ等の障害を及ぼす場合があります。配置状況によっては近隣のAMラジオ等にノイズ等の影響を与える場合があります。
● プラズマテレビには安全アースを接続してご使用ください。アース端子の無いコンセントの場合は、アース工事を専門業者にご相談ください。
● プラズマテレビは、「ジー」という表示パネルの駆動音が聞こえる場合がありますが、故障ではありませんので、あらかじめご了承下さい。
※ は、SRS Labs,Incの商標です。