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製品情報 : Tシリーズ(生産終了製品)


ラインアップ

 DV-DH400T(400GB モデル)
[2004年10月発売 生産終了製品]

DV-DH400T 写真

DV-DS160

 DV-DH250T(250GB モデル)
[2004年10月発売 生産終了製品]

DV-DH250T 写真

DV-DS160

 DV-DH161T(160GB モデル)
[2005年6月発売 生産終了製品]

DV-DH161T 写真

DV-DS160

 DV-DH160T(160GB モデル)
[2004年11月発売 生産終了製品]

DV-DH160T 写真

DV-DS160


仕様

  DV-DH400T DV-DH250T DV-DH161T DV-DH160T
内蔵HDD容量 400GB 250GB 160GB 160GB
録画可能なディスク DVD-RAM
(4.7GB/12cm、9.4GB/12cm、2.8GB/8cm、1.4GB/8cm)
VRモード※1
DVD-RW
(4.7GB/12cm、9.4GB/12cm)
VRモード、または、ビデオモード※2
DVD-R
(4.7GB/12cm、9.4GB/12cm、1.4GB/8cm)
ビデオモード※3
再生可能なディスク DVD-RAM
(4.7GB/12cm、9.4GB/12cm、2.8GB/8cm、1.4GB/8cm)
VRモード※4
DVD-RW
(4.7GB/12cm、9.4GB/12cm)
VRモード、または、ビデオモード※4
DVD-R
(4.7GB/12cm、9.4GB/12cm、1.4GB/8cm)
ビデオモード※4
+RW ※5
+R ※5
DVDビデオ ※6
ビデオCD
音楽CD ※7
CD-R/CD-RW ● (音楽CD)
記録時間 内蔵HDD 使用時 TSX HD:
約27時間、
TSX SD:
約51時間、
TS HD:
約40時間、
TS SD:
約120時間、
XP:約80時間、
SP:約160時間、
LP:約320時間、
EP:約555時間※8
TSX HD:
約17時間、
TSX SD:
約31時間、
TS HD:約25時間、
TS SD:約75時間、
XP:約50時間、
SP:約100時間、
LP:約200時間、
EP:約340時間※8
TSX HD:約11時間、
TSX SD:約20時間、
TS HD:約16時間、
TS SD:約48時間、
XP:約32時間、
SP:約65時間、
LP:約130時間、
EP:約220時間※8
4.7GB DVD-RAM、
4.7GB DVD-RW、
4.7GB DVD-R
4.7GB +RW
4.7GB +R 使用時
XP:約1時間、SP:約2時間、LP:約4時間、EP:約6時間
9.4GB DVD-RAM、
9.4GB DVD-RW、
9.4GB DVD-R 使用時
XP:約2時間、SP:約4時間、
LP:約8時間、EP:約12時間※9
ハイビジョン画質録画 ● (HDD)
「一回だけ録画可能」な番組の録画 ● (HDD/DVD-RAM/DVD-RW[VRモード])
「一回だけ録画可能」な番組のDVDへのムーブ ● (DVD-RAM/DVD-RW[VRモード])
水平解像度 (DVDビデオ再生時) 500本以上
プログレッシブ再生 (DVDビデオ再生時)
受信チャンネル 地上アナログ VHF 1〜12ch
UHF 13〜62ch
CATV C13〜C38ch
地上デジタル 000〜999ch(CATVパススルー対応※10)
BSデジタル 000〜999ch
110度CSデジタル 000〜999ch
VBR記録 (HDD/DVD記録時)
三次元デジタルノイズリダクション
三次元Y/C分離
GRT -
バーチャルサラウンド ※11
電子番組表 デジタル ※12
ミルカモ予約 (HDD時)
Gコード予約 ※13
予約プログラム数 42プログラム※14
Gコード変換機能つき液晶リモコン
シーン部分消去 ※15 ●(一括部分消去対応) ※15
簡単セットアップ -
自動ダウンロード/アップデート ※16
入出力端子 入力 S映像端子 3系統
(内前面端子1系統) 金メッキ※17
3系統 (内前面端子1系統)※17
映像端子 3系統 (内前面端子1系統) 金メッキ 3系統 (内前面端子1系統)
アナログ音声(2ch) 3系統 (内前面端子1系統) 金メッキ 3系統 (内前面端子1系統)
拡張端子 1系統※18 -
出力 D1/D2/D3/D4端子 1系統
S映像端子 2系統 金メッキ 2系統
映像端子 2系統 金メッキ 2系統
アナログ音声(2ch) 2系統 金メッキ 2系統
デジタル音声(光) 1系統(PCM、ドルビーデジタル、DTS)
i.LINK端子(TS) 2系統※19 -
LAN端子 (10BASE-T/100BASE-T)
電話回線端子
メモリーカードスロット ※20
外形寸法 (突起部含まず) 幅430×高さ68×奥行330mm
質量(重さ) 約5.4kg
消費電力 約49W (待機時:約1.8W)※21 約47W (待機時:約1.8W)※21
電源 AC100V 50/60Hz
※1
MPEGデータ形式時、および、CPRMに対応していないDVD-RAMへは、「1回だけ録画可能」な番組は、記録できません。本機で記録したDVD-RAMは、対応のないDVDプレーヤーで再生することはできません。両面ディスクはA面B面連続録画できません。カートリッジやホルダー入りの8cmDVD-RAMを本機で使用する場合は、ディスクをカートリッジやホルダーから取り出して使用します。カートリッジ入りの12cmDVD-RAMを本機で使用する場合は、ディスクをカートリッジから取り出して使用します。
※2
ビデオモード時、および、CPRMに対応していないDVD-RWへは、「1回だけ録画可能」な番組は、記録できません。両面ディスクはA面B面連続録画できません。他のDVD-RW機器で記録したDVD-RWに本機で追加記録したり、本機で記録したDVD-RWに他のDVD-RW機器で追加記録しないでください。本機のビデオモードで記録したDVD-RWは、全てのDVDプレーヤーで再生できることを保証するものではありません。VRモードで記録したDVD-RWは、対応のないDVDプレーヤーで再生することはできません。6X高速対応DVD-RWを使用しないでください。他の機器での使用も含め、そのディスクが使用できなくなる場合が有ります。
※3
DVD-Rへは、「1回だけ録画可能」な番組は、記録できません。両面ディスクはA面B面連続録画できません。他のDVD-R機器で記録したDVD-Rに本機で追加記録したり、本機で記録したDVD-Rに他のDVD-R機器で追加記録しないでください。キャディーやホルダー入りの8cmDVD-Rに記録する場合はディスクをキャディーやホルダーから取り出して使用します。本機で記録したDVD-Rは、全てのDVDプレーヤーで再生できることを保証するものではありません。
※4
DVDビデオカメラやDVDレコーダーでDVDビデオレコーディング規格(VRモード)に準拠して録画されたDVD-RAM(12cm/8cm)、DVD-RW(12cm)、DVDビデオ規格(ビデオモード)に準拠して録画されたDVD-RW(12cm)、DVD-R(12cm/8cm)の再生ができます。両面ディスクはA面B面連続再生できません。使用するディスクの特性・汚れ・傷または、ピックアップの汚れ・結露等により再生できない場合があります。カートリッジやキャディー、ホルダー入りの8cmDVDを再生する場合は、ディスクをカートリッジやキャディー、ホルダーから取り出して使用します。カートリッジ入りの12cmDVD-RAMを本機で使用する場合は、ディスクをカートリッジから取り出して使用します。他の機器で記録したDVD-RW(VRモード)を再生する場合は、記録に使用した機器でのファイナライズが必要になる場合があります。他の機器で記録したDVD-RW(ビデオモード)/-Rを再生する場合は、記録に使用した機器でファイナライズしたディスクのみに対応しています。ただし、日立DVDビデオカメラで記録した8cmDVD-Rはファイナライズをしなくても再生できます。VRモードで録画されたDVD-Rは再生できません。
※5
DVDレコーダーで録画された+RW(12cm)、+R(12cm)の再生ができます。使用する機器や使用するディスクの特性・汚れ・傷または、ピックアップの汚れ・結露等により再生できない場合があります。+RWを再生する場合は、記録に使用した機器でファイナライズが必要になる場合があります。+Rを再生する場合は、記録に使用した機器でファイナライズが必要です。2層記録の+Rは再生できません。
※6
NTSC信号で記録されたリージョン2、または、リージョンALLのディスクに対応しています。
※7
CDの標準規格に準拠していない「コピーコントロールCD」などのディスクについては、再生の状態を保証できません。特殊ディスク再生時にのみ支障をきたす場合は、ディスクの発売元にお問い合わせください。CD規格外ディスクを再生した場合、いろいろな不具合が発生することがあります。
※8
連続録画時間は最長約9時間になります。最大プログラム数は999になります。TSX、および、TSはデジタル放送のみの録画となります。TSXおよびTSの録画時間は、放送によって異なります。
※9
両面ディスクはA面B面連続録画・再生できません。
※10
CATVで地上デジタル放送をご利用の際は、伝送方式がパススルー方式の場合に、本機でハイビジョン画質の映像やEPGなどデジタル放送特有のサービスを視聴したり、録画することができます。ご利用のCATVの方式等については、CATV会社や施設管理者にお問い合わせください。
※11
デジタル放送視聴時、および、TSX/TSモード再生時のみ。
※12
地上・BS・110度CSデジタル放送の番組情報を表示できます。
※13
地上アナログ放送用です。
※14
通常の予約数とミルカモ予約をあわせたプログラム数は最大42プログラムとなります。(通常の予約のみの場合、42プログラム/月になります)
※15
HDDにTSX/TSモードで記録した映像のみスキップ指定ができます。スキップした映像を取り除いてDVD-RAM/DVD-RW(VRモード)にレート変換ムーブすることができます。
※16
BSデジタル、または、地上デジタル放送を受信できる環境が必要です。電波の状態によっては、自動アップデートが動作しない場合があります。CATVをご利用の場合は、アップデート機能が動作しない場合があります。
※17
D端子使用時は、S映像端子、映像端子からは、映像のみが出力されます。(メニュー画面等は表示されません)
※18
USB接続方式のデジタルスチルカメラ、USB接続方式のカードリーダーと接続して画像を再生できます。また、USB接続方式の日本語JIS標準規格キーボードと接続してタイトル等の文字入力ができます。デジタルカメラはUSBマスストレージクラスに対応している必要があります。すべてのデジタルカメラとの接続を保障するものではありません。DCF規格に準拠したJPEG形式のファイルを表示できます。DVDビデオカメラとの接続には対応していません。動作確認ずみのキーボードは、エレコム(株)TK-U12FY、TK-U12FYSV、TK-U12FYLBK、TK-U89MPSV、TK-U89MPLG、TK-U89MPBK、(株)ロジクール CK-36です。
※19
対応のD-VHSデッキに搭載されているi.LINK端子と接続して、TSX/TSモードで録画した映像をD-VHSにムーブすることができます。D-VHSにムーブした映像をデコード再生することもできます。動作対応機種(株)アイ・オー・データ機器 HVR-HD160M(D-VHSモード)、HVR-HD250F(D-VHSモード)、HVR-HD250M(D-VHSモード)、日本ビクター(株)HM-DHX2、HM-DHX1、HM-DHS1、日立 DT-DRX100(生産終了製品)。DV-DH400T/DH250T、DV端子つきのDVビデオカメラとの接続には対応していません。
※20
SDメモリーカード(最大1GB)、MMC(最大512MB)対応。4:3のテレビで静止画を表示すると映像が縦長になります。
※21
BSアンテナ電源、および、拡張端子電源非供給時。待機時は表示管切状態。
  • * 本機は、日立AVC AVC-H5000以降に搭載されているIRコントローラで使用できることを、動作確認しています。(2005年4月時点)
  • * XPモード、および、HDDのDVD-Video互換モード、DVD-RWのビデオモード、DVD-Rでは、視聴中の音声(主音声または副音声)のみの記録になります。
  • * 本機は、CATVのセットトップボックスのD端子やi.LINK端子と接続して、映像を録画することはできません。

【ご注意】

  • ● 記載の製品の本体色、印刷等は実際の製品と異なる場合があります。
  • ● 画面や映像の写真はハメ込み合成です。また、掲載の画面内容や映像は、機能をわかりやすくイメージしたものです。実際の画面内容や映像とは異なる場合があります。
  • ● 画面に表示されている局名、番組名、局マークはイメージです。実際の放送とは異なります。
  • ● 掲載されている機種は、一般家庭用機器として製造されたものです。業務用または過酷な条件のもとでの使用において発生した故障、損傷の修理は、保証期間内でも有償となります。
  • ● 記載の製品は、NTSCテレビに適合した製品です。そ の他のテレビ方式(PAL/SECAM)の方式には対応していません。
  • ● DVD機器の故障、不具合により発生した、付随的損害(記録内容の喪失など)の補償についてはご容赦ください。
  • ● HDDは非常に精密な部品です。HDD搭載機器は、内蔵HDDに万一不具合が発生した場合、HDDに記録されている内容が消失してしまう場合があります。大切な映像を録画する際は、ビデオデッキなどによる録画を併用されるか、またはHDDに録画後、DVDディスク、VHSテープ等へのダビングをおすすめします。(番組によっては、コピー制御信号により正常に録画または再生されない場合があります)
  • ● 録画中は振動や衝撃 を与えないでください。故障の原因となったり、録画が中断されたり、録画画像にノイズが記録される場合があります。
  • ● HDDを交換修理する場合、HDDの録画内容を新しいHDDに移すことができません。
  • ● あなたがDVD機器で録画・録音したものは、個人として楽しむなどのほかは、著作権法上、権利者に無断で使用できません。
  • ● 記載の製品は、録画禁止の著作権保護信号が含まれる映像は 録画できません。
  • ● 「1回だけ録画可能」な番組については、こちらをご覧ください。
  • ● 記載の製品は日本国内向け仕様であり、当社では、海外での保守サービス、技術サポートをおこなっていません。
  • ● 自動車を運転中や自転車に乗っているときなどは、運転者はDVD機器などの操作を絶対にしないでください。
  • ● DVD機器は長時間直射日光を受ける場所や湿気の多い場所、強い磁気を発生するものの近くでのご使用は避けてください。特に真夏の自動車の中、トランクの中は想像以上に高温になりますのでご注意ください。
  • ● DVDレコーダーは発売地域ごとに再生可能地域番号(リージョンNo.)が設けられており、再生するDVDビデオディスクに記録されている番号に、レコーダーの地域番号が含まれていない場合は再生できません。記載されているDVDレコーダー(日本向け)の地域番号は2番です。
  • ● 記載されているDVDレコーダーは、DVDフォーマットに準拠したマクロビジョン方式のコピーガードに対応しています。
  • ● DVD、CDはソフト制作者の意図により、再生状態が決められていることがあります。ソフト制作者が意図したディスク内容に従って再生を行うため、操作した通りに機能が働かない場合があります。禁止されている操作を行うとテレビ画面の右上隅に「禁止アイコン」が表示されます。
  • ● DVD2層ディスクの再生中に映像が一瞬止まることがあります。これはディスクの1層と2層が切り換わるために起こるもので、故障ではありません。ディスク付属の説明書も合わせてご覧ください。
  • ● デジタル音声出力端子にドルビーデジタル(AC-3)・ DTSデコード機能を搭載していないアンプを接続してお使いになるときには、音声設定の「ドルビーデジタル」と「DTS」をオン(入)の設定にしないでください。大音量によって耳に障害を被ったり、スピーカーを破損する恐れがあります。
  • ● 地上デジタル放送の開始にともない一部の地域で受信チャンネルが変更となっていますが、本製品は従来のチャンネル割り当てによる自動設定となります。変更となった地域ではお客様で受信チャンネルの変更をおこなってください。
  • ● CDの規格に準拠していない「コピーコントロールCD」などのディスクについては、再生の状態を保証できません。特殊ディスク再生時にのみ支障をきたす場合は、ディスクの発売元にお問い合わせください。規格外のCDディスクを再生した場合、色々な不具合を発生することがあります。
  • ● DVDレコーダーおよびデジタル録画用ディスクの価格には、著作権法の定めにより、私的録画補償金が含まれております。お問い合わせ先:(社)私的録画補償金管理協会 電話03-3560-3107(代)
  • ● BSデジタル、または、地上デジタル放送を利用して、内蔵のソフトウェアを自動更新し、仕様/性能改善をおこなう自動ダウンロード/アップデート機能を内蔵してます。設定操作によって、自動ダウンロード/アップデート機能の動作をとりやめることもできます。
  • ● 本機は有寿命部品(ハードディスク等)が使用されています。長時間連続して使用した場合は、早期の部品交換が必要になります。
  • ● 商品の価格には、配送・設置調整・アンテナ・工事・使用済み商品の引き取り等の費用は含まれておりません。

【商標等】

  • ● Dolby、ドルビー、及びダブルDマークはドルビーラボラトリーズの登録商標です。ドルビーラボラトリーズの実施権に基づき製造されています
  • ●  DTSは米国Digital Theater Systems, Inc.の登録商標です。
  • ●  SRSは、SRS Labs,Inc.の商標です。
  • ● i.LINKはIEEE1394-1995、および、その拡張仕様を示す呼称です。i.LINKとi.LINKのロゴはソニー株式会社の商標です。
  • ● Gコードは、ジェムスター社の登録商標です。Gコードシステムは、ジェムスター社のライセンスに基づいて生産しております。
  • ● 各製品名、各ロゴ、各社名は各社の登録商標または商標です。