ウー ワールド
Hitachi



D-VHS デジタルハイビジョンビデオ「DT-DRX100、DT-DR20000」をご使用のお客様へ

平素は弊社製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、D-VHS デジタルハイビジョンビデオでの「BSデジタル放送」の録画に関しまして、2011年に予定されているBSチャンネル再編以降において、録画した番組の再生画面にノイズが入ったり、音声が途切れたりする可能性があることが分かりました

お客様にはご心配をおかけして誠に申し訳ございませんが、将来発生する可能性がある問題としてご案内させていただいております。新しい情報が入り次第、当ホームページにてお知らせいたします。

※外部のBSデジタルチューナーとi.LINKで接続し、BSデジタル放送をハイビジョン録画した場合。
地上デジタル放送の録画に関しては本現象が発生することはありません。

※日立製DVDレコーダー、ブルーレイレコーダー、HDD内蔵型テレビに関しては、本現象が発生することはありません。

対象製品

  • DT-DRX100
  • DT-DR20000

解説

BSデジタル放送は、2011年に新規参入を含めたチャンネルの再編が予定されております。その再編以降の番組送出運用方法によっては、D-VHSデジタルハイビジョンビデオ(以下:D-VHSビデオ)での録画時に上記現象が発生する可能性があることが分かりました。これは、NHKおよび在京キー局関連のBSハイビジョンチャンネルの送出に使用可能な帯域が、一昨年にかけて当初の帯域より拡大されており、帯域の送出運用方法によっては、D-VHSビデオで記録可能なデータ量を超える可能性があることが判明したことによります。

現在、各BS局の送出運用方法はD-VHSビデオで記録可能な範囲にあり問題はありませんが、2011年のBS再編では新規事業者の参入もあり、また既存の事業者についても、サービス向上の必要から、場合によってはD-VHSビデオで記録可能なデータ量を超える運用が行われる可能性があります。D-VHSビデオは、開発・発売時点で知り得たデジタル放送帯域に沿って作られており、その想定を超えるデータ量の信号が入力した場合に発生する不具合については、D-VHSビデオ側での回避ができず、上記現象が発生します。

現象が発生した場合のBSデジタル放送の録画方法について

本現象は、D-VHSビデオ側での改善対応をすることができません。将来的に上記現象が発生した場合には、外部BSデジタルチューナーのアナログ映像・音声出力から、D-VHSビデオのアナログ映像・音声入力に接続して録画していただきますようお願いいたします。(通常画質での録画になります)

お問い合わせ先

● D-VHSは、日本ビクター株式会社の登録商標です。

● i.LINKはソニー株式会社の商標です。i.LINKは、IEEE1394-1995およびその拡張仕様を示す呼称です。