HITACHI

一般的なご注意・おことわり

  • ARIB(電波産業会)規格に基づいた商品仕様になっております。将来規格変更があった場合は、商品仕様を変更する場合があります。
  • 放送環境等に変化が生じた場合、それに対応してソフトウェアを更新させる衛星ダウンロードサービスを行いますこのサービスを受けるため、ご使用後はリモコンで電源を切った状態にすることをおすすめします。
  • 商品は全て、「JIS C 61000-3-2 適合品」です。「JIS C 61000-3-2 適合品」とは、日本工業規格「電磁両立性−第3-2部:限度値−高調波電流発生限度値(1相当たりの入力電流が20A以下の機器)」に基づき、商用電力系統の高調波環境目標レベルに適合して設計・製造した製品です。
  • D端子/HDMI®端子入力からの映像及び音声を録画することはできません。
  • ゲーム機などで固定映像を長時間または繰り返し表示させた場合、プラズマパネルが焼き付く場合があります。
  • ライフルタイプやガン(銃)タイプのコントローラーを使用するシューティングゲームなどは、本機では使用できないことがあります。詳しくはゲームおよびコントローラーの取扱説明書をご覧ください。
  • ゲーム機のコントローラーを使用される場合は、コントローラーの操作に対して、画面がわずかに遅れて表示されますが、これは入力された信号が表示されるまでにデジタル処理による時間の遅れが発生するためで、故障ではありません。
  • ゲームの種類・内容によっては、画面が欠ける場合があります。
  • 赤外線コードレスマイクやコードレスヘッドホンなどの赤外線通信機器と同時にご使用になられる場合は、これらの機器にノイズ等の障害を与えることがあります。
  • AMラジオやビデオ等の音声や映像にノイズ等の障害を及ぼす場合があります。配置状況によっては近隣のAMラジオ等にノイズ等の影響を与える場合があります。
  • パネル表面や上部が熱くなりますが、故障ではありません。
  • 電源コードがアース線付のテレビはアース線を接続してご使用ください。アース端子の無いコンセントの場合は、アース工事を専門業者にご相談ください。
  • プラズマテレビは、「ジー」という表示パネルの駆動音が聞こえる場合がありますが、故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
  • プラズマテレビは、微細な画素の集合で表示しています。ごく一部に画素が光らなかったり、常時点灯する画素がありますので、あらかじめご了承ください。
  • プラズマテレビは、静止画像や4:3画面、ゲーム機などの固定映像を長時間映したままにしておくと、残像(焼き付き)が発生する場合がありますのでご注意願います。
  • 予告なく商品の仕様およびデザインは変更になる場合がございます。
  • 年間消費電力量は「エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)」に基づいて、型サイズや受信機の種類別の算定式により、一般家庭での平均視聴時間(4.5時間)を基準に算出した、一年間に使用する電力量です。
  • CATVの受信は、サービスが行われている地域でのみ受信が可能です。また、使用する機器ごとにCATV会社との受信契約が必要になります。なお、有料放送や地上・BS・110度CSデジタル放送をご覧になるときは、ホームターミナル(セットトップボックス)が必要です。地上デジタル放送がパススルー方式で送信されている場合は、テレビのUHF/VHFアンテナ端子または地上デジタル入力端子に接続して受信することもできます。詳しくはCATV会社にご相談ください。